はーい(^∇^)ノ 今回は後手縛りの出来上がりですよ。と!!其の前にブログに画像貼りの実験^^
貼れた、サイズもばっちり!!
俺ってクールじゃん( ̄^ ̄)ゞ 少しずつブログが判ってきた。。。
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最初は本結びとか三点留めとかもろもろ・・・
で中々完成までたどり着けなかったけど、コレで!!
後手縛りの完成 +゚。*(*´∀`*)*。゚+
そ~なんです。
後はむね縄と閂(これ、かんぬきと読みます・・・一応^^)
ココまで来ればもう巷のバーとかで縛れる人なんです。
じゃ、完成まで行きましょ。。。
はい動画!!
(^^)パチパチパチ~~~
ココで1つ閂について、
動画でも言っているけど、
最近の縛師さんは上の縄に閂をかけない人が非常に多いです。
理由はたぶん上の縄に閂をかけるとその内側には・・・
そう!!頭骨神経があるのです。
なので上の縄に閂をかける事をさける縛師さん達が非常に多いです。
また、上の縄に閂をかけたら注意された^^;との話も聞いてます。
なるほど、確かに其の通りで安全第一に考える賢明な策だと思います。
それが時代だな、否定はしません良い事だと思います。
十兵衛が緊縛修行をしている時に教えて頂いた事があります。
「閂の理由」
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そもそも閂と言うのは、もし相手が暴れたり、
吊っている時に動いてしまった場合「縄が首にかからないため」
と教えて頂きました。
最近は外国からの逆輸入^^;でテンションコントロールとか・・・
そんなの有りません、マジッスカ!!と問いたい、
閂でコントロールする前に、もっと真剣に覚えなさい、考えなさい。
と問い詰めたい、小一時間問い詰めたい(`o´)
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また、十兵衛敵を増やしてしまった(;_;)
十兵衛は子供の頃から口が悪いので・・・いい歳になって・・・
御免なさい(*゚ェ゚*)
なのでいまでも閂は上下かけます。
それが良いのか悪いのか判りませんが・・・
古いけど、十兵衛にはそれなりの対策と自信が有ります。
コレ本当に難しいんだけど・・・
テンションでカバーしています。
昔話になるけど、もう既に無門縛で縄を教えている時代に、
何と今は亡き松井先生と言う古くから緊縛をしていて、
ココでは場所は控えますが、有名な緊縛講習会の初代講師だった、
松井先生に一ヶ月近くテンションの練習をさせられました。
一ヶ月むね縄の二本だけをみっちり仕込まれました^^;
それ以外は縄に触るな!!と・・・
松井先生を知っている方はあの人なら^^;と言います。
おかげで今はテンションはちょっとだけ^^;自信が有ります。。。
それを利用しているので縄は絶対ズレないんです(゚∀゚)
縄跡が違うんです^^感覚が違うんです^^
よかったら是非体験にきて下さいね。
話がずれました。。。ゴメンナサイ(゚∀。)
ということで今回は長いブログになりました。。。
ではでは。。。